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電球交換時に、他のメンテナンス&リフォームをしませんか?
■修理
はじめに、どんな症状がでたら依頼すればいいのか?
修理は可能か? 不可能か? などの悩みを解決していきましょう。
東京のムサシノ工房では、ほとんどの場合は修理対応可能ですが、原型をとどめてない看板などは
新規に作成した方が安価な場合もございます。
そして修理をしないで放っておくとこんな危険が待ち受けています。
■看板本体・広告面の破損・・・・・落下による人身事故
■ポールのゆがみ・腐蝕 ・・・・・倒壊による人身事故
■配線や電源トラブル ・・・・・漏電・感電・火災の原因
事故が起こってから後悔しても間に合いません!
修理、メンテナンス、電球交換なんでもお任せ下さい。
電源トラブル、漏電などは火災の恐れがあるため緊急メンテナンスが必要になります。
そんな方は緊急ダイヤル[ 03-3395-2295 ]にご連絡下さい。
 経年劣化 |
 漏電修理 |
■保守
看板にも寿命があります。
材質や仕様によって異なりますが10年位が目安になります。
しかし定期点検・保守点検を行う事により寿命を最大限に延ばし綺麗に保つ事は可能です。
東京のムサシノ工房では事故を防ぎ、綺麗に保つための定期点検を行っています。
定期点検 チェックリストで看板の状態を診断します。
看板の診断状況、使用している電球・蛍光灯などの寿命から次回の交換時期を算出し、
一定のサイクルで点検・交換・清掃します。
いつでも綺麗な看板でいる為には欠かせません。
不良ヶ所の早期修繕により寿命を最大限に延ばし看板事故を未然に防ぎます。
同日工事で蛍光灯や器具交換、広告面の清掃を行う為、
余計なコストが掛かりません。
 看板落下 |
 バックチャンネル型 |
■リニューアル
看板が古くなってきた、デザインが古臭い、そんな方にはリニューアルがお勧めです。
リニューアルとは
看板を新しく作るのではなく、
@ 既存の本体をキレイに復元し、内部の照明や器具の交換を行い、寿命を延ばし甦らせること。
A 広告面を環境や時代のニーズに合ったものに交換して、鮮度のあるイメージから集客へと導くこと。
東京のムサシノ工房では、看板デザインが確定後、合成の完成イメージを作成してプレゼンを行うため、
イメージの湧かない方や、完成後にイメージと違わないか心配している方でも安心してご依頼頂けます。
リニューアル後は見違えるほどリフレッシュ、お店のイメージアップ = 集客率アップへと導きます。
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